日本の情報戦略を ゾルゲ事件から読む
日本の情報戦略を ゾルゲ事件から読む
2026/08/20 13:53
7月の市民公開講座 日本の情報戦略をゾルゲ事件から読む
7月25日(土)、連日の暑さにも関わらず、会員を中心に14名の方が参加されました。
今回の講座は、日本の歴史的なスパイ事件である「ゾルゲ事件」から、国家における「インテリジェンス(情報を分析・活用する知性の働き)」の重要性と、今後の日本が備えるべき安全対策の課題について学ぶ講座でした。
まず、情報はデータを集めるだけではなく、そこに「知的な分析や評価」を加えて正しく判断することが重要であることを学びました。さらに、太平洋戦争直前におきたゾルゲ事件では、情報の格差が選挙区を大きく左右した事例から、日本の情報体制の課題を学び、さらに今後の日本の安全対策のあり方について話をされました。「過去の歴史から学ぶ姿勢」の重要性について改めて感じることができました。
講義後、参加者からは事件に関わる詳細な事柄や事件に関する解釈、今後の日本の持つべき意識など多くの質問が寄せられていました。



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